芹沢銈介 企画展「手のひらの上の宇宙」
「静岡市立芹沢銈介美術館」で開催中の
【手のひらの上の宇宙 芹沢銈介の絵本と世界の書籍】へ行ってきました
芹沢銈介は、明治時代、静岡市に生まれたデザイナーで、
「型染」という伝統的な染色技法による作品を多く残した人です。
今回は、その中でも彼が好んだとされる
【絵本】に焦点をあてた展示ということでしたが
絵本だけでなく、暖簾や団扇、着物、屏風など
たくさんの作品が展示されていました
(HPによると、800点もの作品が収蔵されているのだそうです)
芹沢銈介さんの作品たち、
想像以上に素敵でワクワクしました
シンプルな模様が、潔くてかっこいいのです
「和」を感じる色の組み合わせにも、うっとり。
じっくり眺めてきました
団扇や暖簾などは、インターネットで販売されている模様
少し大きめの団扇、
少しお高いけど買っちゃおうかな~と、時々思い出しては悩んでいます。
この美術館は、
建築家「白井晟一」という方によって昭和56年に建てられたもの。
室内から大きなガラスを通しての「中庭への眺め」が一番好きでした。
(写真は撮れませんでしたが)
丸くて大きくてつやつやした石。
これを見て、「高そうな石だなあ。どこの石だろう。東北かな~」などと
やたらと石を触りまくる建築家の知人。
建築好きな方には、心ひかれるものがたくさんあるかもしれません
日曜日には、
美術館すぐ近くの「芹沢銈介の家」も公開されていて
美術館チケットがあれば無料で入館することができます。
住まいや家具はあまりピンとこなかったのですが(すいません)
調度品がすてきでした
芹沢銈介宅のお庭。
雨上がりは、コケが生き生きとしています。
晴れ間には中々楽しめない表情。
梅雨の間の楽しみです。
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芹沢銈介の世界、ごゆるりといかがですか
企画展【手のひらの上の宇宙】は、9月2日(日)まで開催されています。
■静岡市立芹沢銈介美術館ホームページ
http://www.seribi.jp/
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